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2014年1月4日土曜日

2014年 ご挨拶

明けましておめでとうございます。
2014年が始まりましたが、今年最初のお知らせは事務所移転です。

去年の設立以来、県の施設にお世話になっていましたが、新年を迎え新しい事務所に移転することとなりました。
約10ヶ月間ですが、産業振興財団の方々には本当にお世話になりました。
また、同じ創業準備室、インキュベートルームに事務所を構える方々には、本当によくしていただきました。
みなさん嫌な顔一つされず、いろいろ相談にのって頂いた事を感謝しております。


さて、新事務所ですが、前回と比べて広さで6倍強とかなり、スペースにゆとりがあります。
年末に荷物を移動させたのですが、ガラガラの状態となっています。
これからみんなで、働きやすい事務所に行きたいと思います。

今年もよろしくお願いします。

2013年8月16日金曜日

石鎚神社


知り合いに誘って頂いて、石鎚神社にお参りに行ってきました。
石鎚神社とは日本七霊山の一つで、頂上社、成就社、土小屋遥拝殿、本社と4社あります。今回は石鎚山中腹にある、成就社へ行ってきました。

標高1,450mにある成就社までは、石鎚登山ロープウェイの山麓下谷駅からロープウェイ山頂駅まで約8分。そこから徒歩で20分ぐらいで成就社へ着きます。
道はちゃんと整備されているので、迷うことなく到着しました。

成就社までくると、地上とはかなり違って涼しくて、快適でした。ネットがつながるのなら、ここで仕事しようと思ったぐらいです。

参拝をした後、お札を購入しました。
これで弊社にも、何かご利益があれば。

来年は、山頂社を目指したいと思います。

2013年8月5日月曜日

NcPartWork

弊社で初のサービスがスタートします。
NcPartWorkといいます。

 
派遣型勤務アルバイトさんの給与計算するウェブアプリです。
元々、松山にあるコワーキングスペースのダイアモンドクロスさんと、ネットプラン松山さん、弊社ネクストコードの3社でスタートしたプロジェクトでした。

起業して思っていたことは、何か自分で製品を作って販売したいという事でした。アジャイル的に製品を開発し、継続して開発、運用できていければと思っていました。

しかし、今までのWebアプリの作り方では、継続開発は無理なんじゃないかと思っていたところでした。

特にJavascriptが致命的で、使い勝手がいいので、JQueryを色んな所で使うのですが、コードがうまく分けて記述できないので、コードの拡張性、保守性が確保できていませんでした。

サーバーサイドではJava+MVCフレームワークを使い、コードをうまく分離して記述していたので、クライアントサイドでも、何かのフレームワークを使用しなければいけないと思っていました。

まずはじめに、Javascriptフレームワークのbackbone.jsを触ってみたのですが、データバインディング機能がないので、モデルの変更に対して、ビューの変更も自分で行う必要があり、もっと楽が出来そうなフレームワークはないのかと探したのが、AngularJSでした。



AngularJSのチュートリアルを一通り、やってみて、何か自分で作ってみようと、始めたのが、自社向けの会計ソフトでした。特にいい案でもなかったのですが、どうせ作るなら、自分で使うものを作ろうと、始めたのでした。

それを見たネットプランの上田さんが、これは他に使えると提案してくれたのが、派遣型勤務アルバイトアプリでした。

元々上田さんはダイアモンドクロスで作業しているときに、簡単に給与計算ができて、データを共有できるアプリはないかと、相談を受けていたようです。

給与計算アプリはいっぱいあるのですが、高機能で価格も高いのネックのようで、導入に踏み切れていないようでした。

そこでちょっと作ってみようかと思い、始めたのがこのWebアプリでした。
特にこれをみんなに公開しようとは思ってなく、AngularJsの技術が習得できればいいなと思うぐらいでした。

普段であれば、途中であっさりと、挫折してしまうのですが、今回は自分以外のメンバーもいます。辞めますとは言えません。
他の事もやりながらですが、3ヶ月で一応なんとか公開できるレベルまで、持って行く事ができました。

ニッチな製品で、まだ完全ではないですが、一度公開して、ユーザーからのフィードバックがもらえればと思っています。

先月受講したセミナーでゲストスピーカーの方が仰っていました。

「もし、その商品やサービスを否定されても、その商品を柔軟に改善したり、成長させて行けるほどの体力や愛はありますか?」

やっと、入り口にたどり着いただけですが、仲間入りできそうです。

2013年7月18日木曜日

マーケティング研修2

先週と同様に松山市地域雇用創造協議会の主催する「実践!売れるマーケティング体験研修」に参加した。
今回は、マーケティング事例紹介とアイディアの出し方だった。

事例は今治のさくらコットン様の事例だった。

なぜ事業を始めようと思ったのから始まり、どんな感じで進めてきたのか、ダメな所、よかった所など多岐に渡り、かなり具体的な内容を話して頂いた。あっという間の1時間だった。

実際の数字も出てきて、本当に為になるお話だったので、共感を持って聴かせて頂いた。

本人も仰っていましたが今までやってきたことが、自然にマーケティング活動になっているんだな。こんな感想だった。

簡単に製品開発とか考えているが、

「もし、その商品やサービスを否定されても、その商品を柔軟に改善したり、成長させて行けるほどの体力や愛はありますか?」

と言われていたのが印象的だった。
そんなことを言えるような、商品やサービスを自分も持てれば。
みなさん私なんかより、何倍も努力されているのだと、実感したセミナーだった。

2013年7月12日金曜日

マーケティング研修

松山市地域雇用創造協議会の主催する「実践!売れるマーケティング体験研修」に参加した。今回は第2回だが、前回も面白かったが、今回も面白かった。


  • マーケティングとは「売れる仕組み」を作る事です。
「誰に」、「何を」、「どのように」を構築していく。
加えて、ここに顧客視点、競争優位などの要素を考慮していく。


  • ターゲットを決める。

万人受けするものを狙いたがるが、買ってもらえなければ意味がない。
共感を得るには、ターゲットを絞って行った方がいい。
大きな会社ならば万人受けするようなものが作れるかもしれないが、
小さな会社は、ターゲットを決めほうがいい。

今までは、何となく分かっていると思っていたが、反省することばかりだ。
本研修は大変勉強になった。来週もう一回、それも事例紹介があるので楽しみだ。

2013年6月15日土曜日

Webリニューアル


Webサイトをリニューアルした。
今までのページは法人化する前に、今後はこんな感じで活動していければいいなと思って作ったものだった。そのときは、なるべく企業っぽくしたくないと思っていた。

今回はちょっと企業サイトみたいにしてみた。前回の記述も残っているので全面リニューアルではないが、デザインを含めて大きく変えてみた。

今回のリニューアルでAngularJSを使用している。Webアプリではないので、動的な箇所は多くないが、「Contact」のところなどは、ちょっとプログラムを書いてみた。
あとは、Tabs箇所もちょっと手を加えている。

Webサイトも継続的に開発していければと思うので、フィードバックを頂ければと思う。

http://www.nextcode.jp/

2013年3月11日月曜日

清掃


入居した創業準備室だが、長年にわたる酷使により、床がかなり汚れている。荷物の少ないうち掃除した方がいいとの忠告もあり、早速床を清掃することとした。(汚いので写真は小さ くした。)






ホームセンターでリンレイのオール床クリーナー、スポンジを購入し床のワックスはくりをおこなった。原液を床にまきスポンジでこすると、信じられないぐらいきれいになる。
成果がすぐにフィードバックされるので掃除はいい。

現代化学の素晴らしさを体験した後、水拭きして、ワックスをかける。

きれいになった!



ワックスがけに失敗したようで多少ムラがあるようだが、まあいいでしょう。
環境を変えると人間は変わる。良い環境で仕事することは大きな意味があると思う。

2013年3月8日金曜日

机1つですが

テクノプラザ愛媛の創業準備室に入居できることとなり早速引っ越した。
在宅勤務の気軽さも捨てがたいが、どうしても行動範囲が狭くなってしまうし、仕事専用の部屋などないので、自室にある誘惑にあっさりと負けてしまい、ダメ人間の見本みたいになっていた。

これではダメだろうと反省し、テクノプラザに入居させていただくこととなった。
机一つではあるが、これはこれでモチベーションがあがるのである。

2013年3月2日土曜日

ザッポス

以前このブログにも書いたザッポスのことだが、より興味がわいてきたので「ザッポス伝説」を読んでみた。
著者はザッポスCEOのトニー・シェイ。序文にこの本はゴーストライターを使わないで書いたので、読みづらかったごめんなさいと書いてある。正直である。自分も文章を書くのが苦手なので共感がわく。

他の伝記みたいに生い立ちから章は始まるが、面白くなってくるのはザッポスCEOになったぐらいから。トニーはザッポス以前にリンクエクスチェンジ社を経営していたが、マイクロソフトに買収されたあと、企業文化がチームワーク主体から個人主体の環境になってしまったことで、自分が創った会社なのに最後には会社に行くのがいやになり辞めてしまった。そこで次の会社を経営するなら企業文化を重視するのだと思い至ったそうだ。

そこでザッポスのコア・バリューとして


  1. サービスを通して「ワオ!」という驚きの体験を届ける
  2. 変化を受け入れ、変化を推進する
  3. 楽しさとちょっと変なものを創造する
  4. 冒険好きで、創造的で、オープン・マインドであれ
  5. 成長と学びを追求する
  6. コミュニケーションにより、オープンで誠実な人間関係を築く
  7. ポジティブなチームとファミリー精神を築く
  8. より少ないものからより多くの成果を
  9. 情熱と強い意志を持て
  10. 謙虚であれ
を定めた。

各コア・バリューについて細かな説明もあるが、どれも見習いたいことばかりだ。
日本にもコア・バリューや経営方針、経営指針など定めている会社はたくさんあるだろうが、それらよりはちょっと変わったものが多い。

しかしこれらのコア・バリューにしても一昔前の日本企業では普通に持っていたものもある。7など日本企業の典型的な形態だったのでは。新入社員として一斉に入社し、同じ寮に住み、仕事も遊びも同じ会社の人達と過ごす。今、日本企業では仕事とプライベートを明確にわけることがおおいので、7を推進している会社は少ないのではないか。逆にアメリカの企業が大切な事だと言っていることがおもしろい。

加えてザッポスは「社員は会社にとって最も大切な財産だ。」と言う事を実践するため、パイプラインと言うシステムを構築している。パイプラインとは自社で社員のレベルやスキルをあげるもので、新社会人を採用して会社が教育を提供して育てていくシステムだ。日本と違いアメリカではジョブ・スクリプションで仕事が明確になっているので、自分の担当以外の仕事はあまり行わない。なので昇格したれば自分でそのジョブ・スクリプションを満たすような資格、経験などを自分でつまないといけない。

でも、ザッポスではバイヤー希望で入社してきた新人をマーチャンダイジング・アシスタント、アシスタント・バイヤー、バイヤー、シニア・バイヤー、ディレクター、バイスプレジデントと会社が教育してレベルアップさせていくのだ。
これなどまるきり日本企業のやり方と同じで、新人をとって、主任、課長、部長、取締役のように育成していく。昔から日本で行っていたことだ。
経営のグローバル化が叫ばれるなかでも、日本型経営でもいいところはある。

あと一番印象深かったのは、ザッポスはザッポスに影響を与えた書籍を集めてザッポス・ライブラリーを設置している。ザッポスは社員にこの本を読むことを勧めていて、ザッポスの考え方をより理解してもらえるようにしている。これはいいかも。見習いたいところだ。


2013年2月15日金曜日

企業文化

もし自分の会社を作ることが出来るなら何を重視する?
私ならば会社を作るのであれば企業文化を育むことを重視したい。

私は複数の会社に勤め、加えてお客様先での常駐や打ち合わせなどで、いくつかの会社へお邪魔させてもらった。各社ごとに会社の色というか雰囲気が違い、ここは営業が強いとか、ここは品質重視なんだなとか、ここはもっと頑張った方がいいのでは、と思う事があった。この外部の人でも感じるような雰囲気とか、働いている人が共有する判断基準とかが企業文化ではないか。

アメリカでアパレル関連の通販サイトを運営しているザッポスを知っているだろうか。ザッポスを有名にしたのは、アマゾンが2009年に約12億ドルで買収したからだが、私はフォーチュン誌の「働きがいのある企業100社」に選ばれるなど企業文化とコアサービスを売りにしている企業なので興味をもっていた。

カスタマーサポートにマニュアルを用意していない、お客を感動させるために大きな裁量権を現場オペレーター持たせる、など他にない企業文化で成功している。CEOのトニー・シェイは「正しい企業文化があれば、その他のことはうまく収まるものだ。」と信じていて、企業文化を育成するため、社員の雇用時にかわった制度を設けている。
新入社員には入社後カスタマーセンターでの教育を含む4週間の社員教育を実施し、企業文化を体験させる。その後ザッポスの企業文化にあわない人は$2,000支払うので退職してもいいし、合うのならば新入社員として契約することを選択させている。随分と手間をかけているようだ。

ザッポスには企業文化、ブランド、戦略を定義する10のコアバリューがある。


  1. Deliver WOW Through Service
  2. Embrace and Drive Change
  3. Create Fun and A Little Weirdness
  4. Be Adventurous, Creative, and Open-Minded
  5. Pursue Growth and Learning
  6. Build Open and Honest Relationships With Communication
  7. Build a Positive Team and Family Spirit
  8. Do More With Less
  9. Be Passionate and Determined
  10. Be Humble


「サービスでWOWと言ってもらおう。」を1番にしているのが、ここの企業文化を象徴していると思うのだが。
10のコアバリューとまではいかないが、私が何か1つコアバリューを決めるなら、

「おいおいそれ違うやろ!」

と誰もが言えるようにしたい。言いたい事が言えない、言ったら損をするって雰囲気はどうも好きではないので。でもザッポスと比べてかなり後ろ向きだな。

企業文化は一日で出来るようなものでなく、長い年月を経て熟成されていくものだろう。なのでこの件は定期的に考えていくこととする。

2013年2月12日火曜日

法務局へ

みんな法務局とは何をするところか知っているのだろうか?

私は大学は法律学科だったし、あと伯父が法務局に勤めていたらしく、そんな機関が存在することはうすうす知っていたのでだが、正直言って40年ぐらいの人生で法務局にいく機会はまったくなかったし、これからの人生でもそんな機会はないだろうなと思っていた。

しかし、今回法務局へ行く用件が発生したので初めて法務局へ足を運んだのであった。
ちなみに法務局のウェブサイトでは


「法務局では、登記、戸籍•国籍、供託等の民事行政事務と訟務事務及び人権擁護事務を行っております。」


と高機能をうたっているのだが、今回はその中でも登記、それも会社登記の前準備として、商号検索に来たのである。

 
会社を作るための第1歩は商号(会社の名前)を決めることだが、商業登記法には同一の所在場所における同一の商号の登記の禁止の規定があるだけで、自由に商号を決定するこどができるとある。しかしながら、やっぱり近隣に同じような名前の会社があるのは避けたいので、登記前に事前にチェックしに来たのだ。

 
事前に調べた情報では、何か閲覧所みたいところがあって、自分でひたすら検索しなければならないようなことを書いていた。国会図書館で昔の資料を探しているジャーナリストみたいかなと期待していたのだが、さすがは未来を走る日本、そんなことをする必要はまったくなかった。専用端末の前に座り、これから登記したい会社名を入力するだけ。時間にして約30秒ぐらい。あっさりと終了した。

検索結果は該当なしでした。安心して登記処理が行えます。