2019年7月31日水曜日

なにもしなければなにもおこらない

私は今、1人で開発をしています。

最近、わがSR Officeも産声をあげ、よちよち歩きを始めたわけですが、この開発がまた普通とは違うというか、おもしろいなと思っています。

というのが、私のところには、直接社労士の先生から毎日様々なご意見が届いております。例えば、

     ここが動かないとか
     こうしたほうがよりいい

などなど。

動かないということは、本当にご迷惑をおかけしているので、とにかくすぐに改良します。できる限りすぐです。

某IT企業で新人だったころ、当時の上司から「製品をより良いものとするためのプログラムを書き続けると、エラーが発生する。エラーを起こさないためにはどうしたらいいかわかるか?」と聞かれました。エラーを起こさないには、誤りのないプログラムを書くしかないと当時の私は思いましたが、上司の答えはそうではありませんでした。
 
 「なにもしないこと、なにも変更しなければエラーは起こらないんだ」

今はこのことが良くわかります。ただ、SR Officeに関しては、なにもしないわけにはいかないのです。独り立ちを目指し、より良い製品としたいので、私はプログラムを書き続け、そしてすぐ改良する。これが私の仕事の仕方なのかなと確信しています。

話が脱線しましたが、先にも書いたとおりSR Officeの開発で私は1人です。でも、実はそうでもなくて、最近はご意見をいただいた先生にこちらから直接ご連絡し、いろいろ教えてもらっています。100人力だぜ!

まさかこんな開発の仕方になるとは、想像もしていませんでした。有難いです。100人力だぜ!!


2019年7月26日金曜日

障害者雇用に一石を投じるか~ロービジョンの方のためのソフト開発

現在弊社では、SR Officeの開発以外にロービジョン(弱視)のための方のソフト開発を医師、大学の先生等と連携し行っています。

SR Officeの開発を1人で始めてから、基本的には受託業務は一切お断りさせていただているのですが、この仕事だけは、弊社が創業当時からお世話になっている先生からの直接のご依頼でしたので、継続してお手伝いさせていただいております。

SR Officeの開発でもそうですが、やはりその道のプロと組む仕事は、通常では話すことや出会うこともなかったであろう出会いもあり面白いものです。この仕事では、なぜか、ロービジョン学会にまで参加させていただきました。(話は専門的すぎでさすがに理解できないことが多かったですが・・・)

このソフト開発は具体的にどのようなものかといいますと、iPadでロービジョンの方の視野を可視化し、ロービジョンの人達は実際にどう見えてるのか?職場に死角があるのではないか?ちょっと職場レイアウトを変更するだけでロービジョンの人達も安心して働けるようになるのではないか?

そこには就労支援を促すという目的があります。障害者雇用の問題は、国でさえ、法定雇用率を不適切に計上し実態は大幅に下回るということが大きな問題となったことは記憶に新しいと思いますが、現在私たちが開発しているソフトがまたこのような場面においても少しでもお役に立てるものであると思っております。

また就労支援というと、なんとなく社労士の先生の仕事とも繋がりますよね。
縁を大切に仕事をすすめていきたいと思います。

なんと本アプリ今度は第73回日本臨床眼科学会で演題として取り上げて頂く事になりました!



2019年7月23日火曜日

賞与支払届(改良)

本日は、賞与支払届の改良についてお知らせいたします。

改良というほどではないのですが、大人数の事業所の賞与支払について電子申請をする際、やはりもう少し画面で確認しやすいほうがいいのかと思い、ここでも明細エクスポートを可能としました。

事業所側のデータとともに並び替えると違いが一目瞭然だと思います。

ちょっとした便利機能です。

では。


2019年7月19日金曜日

密かに更新しておきます(月額変更届の改良)

SR Office、いつもご利用ありがとうございます。

こちらは、蒸し暑いい日が続き、なかなか熟睡できない夜を過ごしておりますが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
年度更新・算定手続きを終えても、日常業務は続いていることと思います。


今回は、そんな日常業務を少しでもお手伝いできますように、月額変更届を少々改良しました。

昇給月(支払い月ベース)を選択した後、これまでその結果を細かく表示していたのですが、どうやらこの画面はあまり意味がないようでしたので、不要な画面をすっ飛ばし、よりシンプルな作業導線といたしました。一気に報酬月額2等級以上の差がある被保険者が表示されます。
また、この情報はCSV出力可能です。

現在は、ご自分で昇給月を入力し対象者を抽出するような機能しかありませんが、なんとかリマインダー機能と合わせ、月額変更漏れにも対応できるようになればいいなと考えています。

考えていることがいっぱいです。

早く実現したい!









2019年7月11日木曜日

労働保険番号・雇用保険事業所番号複数登録機能

年度更新、算定手続きどうもお疲れさまでした。

超繁忙期、何とか乗り越えることができましたか?
算定・年度更新手続き、来年はもっと便利に使っていただけるよう、密かに改良は進めておきます。


本日は労働保険番号・雇用保険事業所番号複数登録機能のご紹介です。
一つの法人で、社会保険の事業所整理記号は一つなのに、労働保険番号・雇用保険番号が複数ある場合、事業場ごとに基本データを複数登録するのは、社会保険手続き(賞与支払届や算定手続き)のことを考えると不便ですよね。
労働保険・雇用保険番号が複数ある場合でも、一つの法人(事業主)として登録していただき、個人設定でどこの事業場に所属しているのかという選択はしていただく必要がありますが、この設定さえしていただければ、後は日常業務である取得・喪失手続きでは、その従業員さんが所属している事業所番号で電子申請処理されます。

是非お試しください。








2019年7月9日火曜日

リマインダー機能

先日、算定の繁忙期の中、当社オフィスで、数名の社労士の先生に来ていただき、リマインダー機能ついて検討しました。

この機能のご要望は多くいただいており、何となくイメージはしていましたが、具体的にどういう方向で、特に何に重点をおいてつくっていくか話し合いました。

   ・昇給管理のブラッシュアップ
   ・出産、育休復帰後、昇給の手続き漏れ
   ・区切り年齢の表示
   ・傷病手当、労災等休業期間管理   etc
   
やはり、直接使っていただいてる先生方のご意見をくみ上げたものが一番良いと思うので、ものすごく参考になりました。

もうしばらくしたら、新機能として少しずつアップしたいものです。

乞うご期待を!


2019年7月5日金曜日

一緒に育てる

先日、私から例のごとく、ある先生に機能改良のご連絡をしたところ
 

 「SR Office、一緒に育てていきましょう。」

とのお言葉。

うれしい。ありがたい。

また開発を頑張ろうを思った1日でした。
あと私はプログラムを書くのが好きなので、好きで良かったと思える1日でした。


2019年7月2日火曜日

算定基礎届便利機能

7月1日より算定基礎届を電子申請で送信することができます。

6月は年度更新、算定の手続きをより便利に行うことができるように、ぎりぎりまで改良に励みました。みなさんの繁忙期は、私も繁忙期となりました。頑張りましたよ~

以下ちょっと頑張った便利機能です。よかったらみなさん、使ってみてください。


便利1
 事業所情報で締日支払日を登録し、個人情報に給与額を取り込み等していれば、届出対象月に支給された報酬が自動的に入力されます。

便利2
 被保険者一覧で、従前と新等級、等級差が一覧表示されますので、変化が一目領然です。

便利3
 個人情報で、正規雇用者・短時間就労者(パート)・短時間労働者(大企業特例)を選択していれば、支払基礎日数による計算を自動的に行います。

便利4
 途中入社、70歳以上等個人情報の登録により、申請書に自動的に入力されます。

便利5
 総括表作成では、被保険者数は自動的に入力され、社員情報がエクスポートできるので、被保険者・被保険者でないものの把握が簡単にできます。


またご意見聞かせてくださいね。