2020年4月23日木曜日

月間社労士4月号広告掲載 いつでもどこでも同じ仕事を

月間社労士4月号に広告掲載いたしました。

年度更新算定手続きの繁忙期を迎える前に、社労士ソフトの導入をご検討されませんか?

弊社ソフトSR Officeは完全クラウド社労士専門ソフトとなっております。ネット環境が整えば、時間や場所にとらわれない仕事が可能となります。いつでもどこでも事業所と入社連絡等のやりとりを行い、そのデータを取り込み、電子申請・公文書共有を行うことができます。また事業所データ・従業員データ、これまでの申請データ等すべてクラウドに保存されているので、突発的事由によりデータ紛失するというリスクを低減することができます。

現在新型コロナの影響で、通常業務に加え、それに関する相談業務・助成金申請業務等増えていることと思います。SR Officeの導入により、手続き業務をより一層便利・簡単に見直してみませんか?


まずはお気軽にお問合せください。





2020年4月9日木曜日

社労士コラボ機能

入退社手続きが通常時期より増す4月ですが、新型コロナウイルス関係でのご相談も増え、社労士の先生方にとってはお忙しい時期だと思います。

そこで本日は、SR Officeの機能の一つ、名付けて「社労士コラボ機能」(むむ、名前にひねりがない⁈)についてお知らせいたします。

「社労士法人ではないけれど、他の社労士さんと一緒に特定の事業所のみ共同で受託する」ということはありませんか?
例えば、新しい受託先が従業員数が多くちょっと1人で受託するのは・・・なんてとき、他の社労士さんと、この特定の事業所のみ共同受託するということです。相談業務を受けるときでも、違う発想もあるかもしれないし、なんとなく1人より心強いですよね。
1人だと、お断りしたかもしれないお仕事でも、こういう新しい仕事の仕方により受託可能となるかもしれません。

SR Officeでは、この特定の事業所のみ、社労士間で共有することができます。それぞれの社労士事務所から、手続きの進捗状況を確認し、従業員情報・公文書の共有等が可能となります。

1人で仕事をしているとちょっと孤独なこともあるので、違う場所でも、たまに仲間と仕事ができるっていいなと思います。








2020年4月1日水曜日

どこでもいつもの仕事を

新型コロナ感染症の影響に伴い、厚生労働省は3月31日、各労使団体に対して大規模な感染拡大防止に向けた職場における対応を要請しています。

   労使団体への要請

感染拡大防止等に向けた対策では、喚起の徹底などの職場内感染防止行動の徹底、時差通勤などの通勤・外勤に関する感染防止行動の徹底、在宅勤務・テレワークの活用などを挙げています。


SR Officeは完全クラウドの社労士専門ウェブサービスとなっております。画面は小さくなりますが、モバイル対応もしております。

顧問先と従業員の採用から退職までの情報、公文書共有をSR Officeで簡単に行うことができますので、わざわざ顧問先に赴く必要もありません。また、社労士事務所に勤務されている従業員さんも、顧問先の情報はクラウドの保存されていますので、出勤を控えてもネット環境さえ整えば、どこでもいつもの仕事を行うことができます。

SR Officeを活用してのテレワークの導入等についてもお気軽にお問合せください。


なお、新年度を迎え、入退社の手続きが集中するため通常時期より電子申請データを送信した後、状況が「到達」「審査中」等となるまで時間を要します。本日は午前に申請したものが午後になってやっと「到達」「審査中」となっているようです。

SR Officeの電子申請では電子申請の進捗状況を自動的に変更しておりますが、状況確認をお急ぎになりたい場合は「更新」をしてみてください。ただし、上記の理由により状況は変わらないこともあります。