2020年10月21日水曜日

SR Officeの画面

 ご利用いただいている方からSR Officeの画面はシンプルでわかりやすいと言っていただきます。社労士専門ソフトならではの作業動にこだわり、何度も何度も作り直して今の形となっています。


お電話でのサポートについては平日(祝日の除く)の10時から15時までが無料サポートのお時間となっております。フィードバック機能はいつでもご連絡いただけます。開発者に直接届きますので、良ければそちらにもお気軽にお問合せください。

初期の導入の際には現在はオンラインを使ってご説明させていただいております。導入の際からさくさくとご利用いただけると思います。

よろしくお願いいたします。










2020年10月16日金曜日

労働新聞社「同一労働同一賃金」最高裁判決について 無料オンラインセミナー

 労働新聞社では、先般判決がありました「同一労働同一賃金」最高裁判例についての解説と実務についてのオンラインセミナーを開催いたします。

 本セミナーは、労働問題に詳しい村本弁護士による、各裁判の概要と実務面での対応解説となります。

 労働新聞社の案内


人事労務ご担当の方は内容を把握し、社内の対応についても検討する必要があると思います。受講時間が18時からとなっていますが、受講料は無料ですので、ご興味のある方はぜひ。






2020年10月13日火曜日

便利機能のご紹介(その3)

 随分涼しくなりました。食べ物のおいしい季節です。最近「高糖太秋」という柿をいただきほうばっております。うまいです。ありがたい。


皆様は季節の変わり目お変わりないでしょうか。12月末まで雇用調整助成金の特例措置が延長され、相変わらず助成金の申請やそれに伴う相談業務、同一労働・同一賃金の対応等忙しい時期が続いていることと思います。


忙しいときは特に本来の相談業務等に注力する時間が足りないと感じませんか?

でもそうは言っても手続き頼まれるんですよね・・・だったらそこは省力化!

SR Officeで通常業務をより簡単に、そして相談業務等より専門性の高い業務に注力できる時間を生み出しましょう。


本日は便利機能のご紹介・第3弾としてこれまでもご紹介させていただいたことはありあますが、従業員情報の連絡・公文書の共有機能についてお知らせいたします。

 ①従業員の入退社連絡

   顧問先との共有画面で入退社連絡等行うことができます。入社連絡はその情報をそのまま取り込むことができますから、社労士側の入力ミスを防ぎ取得手続きまでの業務を簡単に行うことができます。顧問先に費用発生はしませんので、この共有画面についてご提案もしやすくなっています。

 (顧問先側IDは1IDが無料となっております。)

 ②公文書共有機能

   電子申請の公文書が手続き完了となれば、「共有」ボタンをワンクリックすると顧問先と共有可能です。公文書を共有すると事業所側にメール通知されますので、共有の都度こちらから連絡する必要はありません。また事業所側が閲覧すれば「既読」と表示されます。


SR Officeの導入により、社労士さん1人での業務量が大幅にアップされます。この1人でできるメリットとして得られるものを考えてみると

  自由・時間・完成度・人を育てる手間が省ける・人件費がいらない・浮いた時間で研修に行くことができる・浮いた時間で本来の社労士にしかできない業務に専念できる(これが一番!)

などなどあると思います。そう、自分の時間はコストだということです。皆様がSR Officeの導入によりこのメリットをじわじわ感じていただけると嬉しく思います。

複数ID対応ですので、もちろん1人社労士事務所以外の先生方にもご利用いただけます。


どうぞよろしくお願いします。


では。